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フアミコン兄さんの朝までアップアップ

twitterで流してしまうにはもったいないネタをこちらへ。お問い合わせはtwitterID:@fcneetまで。

しょうもないネタ01

mixiをあさっていたら昔書いた日記が出てきてるので、少しずつ移植します。

 

オーディオI/Fの出力サンプリングレートの設定を間違えたまま再生してしまい偶然発見。どうもAirの曲は倍速再生しても聞ける曲が多い。メロディーが綺麗に流れとるww

倍速再生しても見事
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_Mikoto_x2.mp3
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_River_x2.mp3

通常版
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_Mikoto_normal.mp3
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_River_normal.mp3

倍速再生するとそれなり
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_TheWaySoFar_x2.mp3

通常版
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_TheWaySoFar_normal.mp3

イントロ8秒が新感覚(その後は単なる倍速再生)
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_TorinoUta_x2.mp3

通常版
http://fcnt.dyndns.org/music/air_fromMCK-2ch_TorinoUta_normal.mp3

それだけw

 

残しておきたいネタはここに書くことにします。

twitterのような一言ブログ(?)サービスをはじめて以来、ブログを書く事がめっきり減ってしまいました。それでも色々と活動はしていますが、twitterでは流れてしまうため、外向けに記録する場所を作ることにしました。

 

今後、残しておきたい、有用と思われるネタをこちらにまとめておこうと思います。

思いのほか高音質で感激したYAHAアンプを作ってみた

真空管ってとてもやさしい音がするんだね。
いい加減に買ってある真空管を使うために、今日は簡単ながら真空管ヘッドフォンアンプを作ってみました↓

いわゆるYAHAアンプと呼ばれている真空管+半導体の簡易なアンプで、簡単な割に高音質で手軽に真空管を体感出来ると言う触れ込みのヤツ。回路図と作例はweb場に多数見られます。今回は使う真空管に合わせてオリジナルの回路から回路の定数を変えたのと、バッファのオペアンプ回路をもう少し汎用性のある回路に変更するなど、ほんの少しだけ改良したのを作りました。

ちなみにオリジナルの回路図は↓
http://www2.famille.ne.jp/~teddy/pre/pre-yaha.htm
腕に覚えのある人は作ってみよう。簡単な割に高音質で感激すると思うよ。PCのヘッドフォン出力にヘッドフォンを直結してるなら尚更。キチンとしたヘッドフォンもちゃんと鳴るよ。ちなみに真空管代を合わせても3000円でオツリが来るはず。

と言う訳で仮組して聞ける状態にしてみました。

とてもやさしい音がします。きちんと真空管の音を聞いたのはこれが初めてかも。これはスタメンに登用するかも。

一応、今の段階で各メーカーの傾向。
スヴェトラーナ(ロシア、今年生産の新品):全体的に歪んでる。ひずみ方がディストーション系。音も痩せていて、片チャンネルから音がほとんど出ない。もしかして不良品?

エレクトロハーモニクス(ロシア、今年生産の新品):低音がっつり系。平均音量高めの曲だと歪む。ただし歪み方はオーバードライブ系でやさしい歪み方をする。

神戸工業(多分1960年代生産の新品、某無線機屋の店頭在庫):フラット。エレクトロハーモニクスに比べても歪みが少ない。全体的にすっきりした音でこれが一番好み。これは計算機用の真空管でグリッドバイアスがゼロ、低いプレート電圧で使う事を前提の管なので、グリッドバイアスゼロ、プレート電圧がたった12Vの今回の回路に一番適している管なのかも。そのために良い結果になった?

ドスパラのソーラー充電器でiPodを充電出来るようにする

ドスパラでこんなの買いました↓
ソーラーチャージャー ソレイド-05
http://shop.dospara.co.jp/pc/kws/entry/30899

何かと言いますと、太陽電池で内蔵バッテリーを充電出来るモバイルUSB電源ですね。比較的軽量かつ、大容量なので積極的に使って行きたいのですが、致命的な事にiPodiPhoneの充電が出来ません。

よって、充電出来るように改造しました↓(写真は改造後、iPod5Gを充電中の図)

と言う訳で、とりあえず開けます。精密ドライバか何かをケースの隙間に突っ込めば簡単に開きます。(ちなみに写真は改造後です。USB-Aコネクタの青い抵抗が今回の改造箇所です。)

中はネジを使わず、ホットボンドだけで固定されていて、まあ酷い作りです。

改造自体は簡単。D+、D-端子に抵抗で分敦て適当なバイアスを掛けてあげるだけです。「iPod 充電器 自作」等のワードで検索すると色々出てくるので、参考までに。

本来USBの規格では、ホスト側のD+、D-端子は15KΩの抵抗でプルダウンしなくてはならないはずですが、iPodシリーズの場合それではダメみたいです。何故かD+、D-端子に適当なバイアスを掛けると充電出来るらしいので、今回もそれに従います。今回は20KΩ2本で分圧してD+、D-とも約2.8Vを掛けてます。(iPod以外の機器を繋いだ場合、どうなるか分かりません。)

と、これで無事iPodを充電出来るようになりました。

OMNI-A5を改造

と言う訳で、早速改造してみた。
こういう事はやる気があるうちにやってしまわないと、いつまでも放置プレイになるのがいつものパターンなので。

1.分解します
底面の4本のネジを外すと上下が分離します。

2.基盤を取り出します
内部には3枚の基盤があるので、半田ごてを入れられるように基盤を取り出します。

3.目的の部品を交換します。
まずプリアンプ+LPFの基盤に手を入れます。写真は部品交換済みの基盤↓

オペアンプとR15と書かれている抵抗を元の1.2KΩから5KΩに交換します。これでこの回路のカットオフ周波数が70Hzから30Hzに下がります。(手持ちに5KΩが無かったので10KΩを2本並列にしています)
写真中央のオペアンプを元のNJM4565から手持ちのNJM2068に交換。あとから楽に交換出来るようにソケットにしておきました。個人的にはフィルタ用途なら4580系のオペアンプが音がカッチリするので好き、プリアンプ用途なら5532系の上まで伸びて全体的にしなやかな音が好みです。これより高いオペアンプは使うと負けだと思ってる。(安いオペアンプでどれだけ鳴らせるか?が腕の見せ所だと思ってる。)

と、誰にも理解されなそうなオーディオオタクのウンチクを垂れ流した所で次。
(オペアンプって電子科なら必ず習うだろ?楽器のエフェクターにだって入ってるし、銘柄によって音が変わるんだって。)

4.LPF基盤の出力カップリングコンデンサを交換します。
今度は裏側からの写真↓
右に見える銀色のコンデンサが今回交換した箇所。(これは交換済みの写真)

元は1uFの汎用品が入っていたので、これを10uFの音響用コンデンサに交換。今回は買い溜めしておいた東信工業のJovialを使用。
http://www.toshinkk.co.jp/goods/sound/index.html

モニタースピーカー、アンプ用途なら音がカッチリするニチコンのmuse、鑑賞用なら音がしっとり目の東信工業のJovial。ルビコンのBlackgateはちょっと低音がしつこいのであまり使わない。

と、誰にも理解されなそうなオーディオオタクのウンチクを垂れ流した所で次。
(コンデンサの交換はホントにビックリするくらい音が激変しますよ?)

5.パワーアンプの電源コンデンサを交換します
最終的にサブウーファーとして使用使用と考えている為、パワーアンプ段の電源も補強しておきます。
写真真ん中の大きな黒いコンデンサが今回の交換箇所。(これは交換済みの写真)

元は25V470uFだったので、手持ちで大きさ的に入りそうな25V1000uFに交換。これも以前ハードオフのジャンク箱に新品未使用品が投げられていた物。20個で300円だったので購入。

6.鳴らします
組み立ててエージングのためにしばらく鳴らします。まだエージング中なので何とも言ってみようがないですが、全体的に音がカッチリします。狙い通り。

あとはお好みでツイーターのHPFとなっている両極性コンデンサを交換しても良いかもしれません。無駄にツイーターブ分まで分解してしまい、ツイーターのコーンを凹ませてしまってちょっと歪みっぽくなってるのは秘密。

7.おまけ
これはパワーアンプICの写真。使われているのはサンヨーのLA4490。

古いICなのでwebでもデータシートは入手出来なかった物の、後継品のデータシートと回路を見て推測すると、モノラルでBTLのカーステ向けのアンプらしい。サンヨーや東芝のパワーアンプICは周辺回路をちゃんと作ると割と良い音がするので結構好き。

ジャンク品的な何か

f:id:naki2080:20091108002348j:image
居間のテレビのシアターラックに入ってるサブウーファーが、ゲームする時に意外と良く効いて気持ちいい訳です。悔しかったので自分の部屋の視聴用スピーカーにサブウーファーを置こうと思って、ハードオフのジャンクコーナーをうろうろしていたら↑なスピーカーを発見。片方電源が入らないとかで、2個で1200円。ケンウッドのOMNI-A5と言うスピーカー。(ちなみに家で適当な電源を繋いでスイッチ入れてみたら普通に電源入ってちゃんと鳴る。無問題。)

コイツをサブウーファーに改造しようと思ったんですが、ちょっと鳴らしてみると意外といい感じの音。定価は2個で35000円らしい。↓
http://sekinesan.ddo.jp/av/OMNI-A5.html

どうやら当時のケンウッドのコンポのスピーカーに合体させて使う物だったらしく、筐体も金属製でちゃんとしてる。無指向性で適当な場所に置いておいてもいい感じで聞こえる。バラして回路の構成と部品の定数を見てみた所、意図的な味付けがしてある模様。アンプのスピーカーと合わせる事が前提の為か70HzのHPFが入ってる。(素子の定数を入力すると各種パラメータを計算してくれるのですごく便利↓)
http://sim.okawa-denshi.jp/OPseikiLowkeisan.htm

改造すると割といい感じで鳴りそうなので、ちょっと改造してからサブウーファー化する事にする。ケンウッドの音響機器って安価でもツボは抑えた部品の銘柄や回路になっているのでいじり易くて、結構このメーカー好きなんですよね。

あと、秋月で10cmのスピーカーが安売りしてる。大人買いして何か作るかもしれないw
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02501/

VideoStudioの手振れ補正がすごすぎる件

おととい撮影した長野ドライブの車載動画、なんだかんだで車体の揺れで常にぶれが出ている訳ですが、最近のビデオ編集ソフトはソフトウェアで時間を掛けて手振れ補正する機能が搭載されています。代表的なものだとCorelのVideoStudioやアップルのiMovie09など。今回は VideoStudioの体験版を使ってどの程度効果があるのか試してみる事にしました。

結果はかなりすごい。速度抑制のでこぼこを超えたくらいではほとんどぶれてない程度まで補正してくれて、悪路走行時でも目障りにならないくらいまで補正してくれます。撮影後のデータに時間を掛けて処理するため、カメラでリアルタイムに行う手振れ補正よりも効果が高く、さらにある程度解像感も保たれます。

その代わり処理時間はかなり長く、約30分の動画を処理するのに約8時間。(Core2Quad Q6600の自作AT互換機での実測)
出力フォーマットを1080pのMPEG2と480pのDVとで変えてみても出力時間ほとんどは変わらないため、処理時間の大半は手振れ補正が占めている模様。

GPUを使ったりして誰か高速な手振れ補正をやっていないかなと思ったら、すでに未踏プロジェクトでやっている人がいた↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090526/330721/
http://www.ipa.go.jp/about/jigyoseika/08fy-pro/youth/2008-383d.pdf
(GPGPUを使った超解像が有名なvRevealは、HD解像度の動画に対しては処理が出来ない)

時間が掛かる以外は手振れ補正機能は強力だし、動画の編集もいい感じで出来るのでタイミングを見て購入しようと思う>VideoStudio

ちなみにソフトウェアでの手振れ補正の効果は以下の通り(iMovie09の手振れ補正機能、元動画と補正後の動画を重ねてる)

引用元:iMovie '09 の手振れ補正効果を確かめる
http://wrightflyer2.blog34.fc2.com/blog-entry-50.html